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2014年2月17日月曜日

お腹がはって痛くなってきたお話(妊娠9ヶ月)

(本文は下に続きます。)

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母と入院直後に必要になりそうな物資を買い出しに行きました。
午前中から食事をはさみ、更に買い物。その後、食事の買い出しをして帰ったのが夕方。
ちょっと疲れたな、結構動いたな……と思いながら夕飯の準備をしていたのですが……
お腹がはってきました。
お腹がはるのは、もう日常茶飯事になっていたのでごろりと横になって、また準備再開。
しかし、すぐにまたはる。
しかも、なんだか痛い。

……これはよろしくない。
一週間ほど前にも、生理痛のような痛みがあるという話をしましたが、あれは本当に下腹部だけで、まあ大した事ない痛みの雰囲気だったのですが、今回はお腹全体が痛い。
正しく言うと、子宮全体が痛い感じ。
そしてお腹はドッジボールのような固さ。形的には斜めのピーナッツみたいな感じですが(多分胎児の形を反映しているのかと思います)

あ、いかん。これ、なんか前に流産した時の痛みに似ている。



というわけで、そこそこに準備を投げ出して、本格的に横になることにしました。
腰回りも冷えていたので、とにかく暖かくして毛布にくるまって休むことに。
これで、周期的な痛みになったら受診しないとまずいなあ……
しばらくはって、鈍く痛み、治まり、またしばらくして痛み……といういやな展開。
幸いだったのは、その時間の間隔が縮まっていかず、休んでいるうちに徐々に長くなっていったことでした。
20分おきくらいに痛む感じが、一時間に一回くらいになり、痛みも遠のきました。
危ない危ない……

トイレに行くと、案の定、茶色のおりものが増えてました。少しピンク色まじり。
ただ、どばっと出たわけではなく、破水のような感じもない。熱もない。腹痛も軽減。
胎動はしっかりしています。むしろ暴れまくり。
悩みましたが、翌日に妊婦健診の予定だったので、一晩様子をみることに。
うーん、まだまだ産むには早い週数です。まだ33週。
明日の検診で、はりどめの薬をもらわないといけないかもしれませんねえ……