(本文は下に続きます。)
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Influenza in Infants Born to Women Vaccinated During Pregnancy
http://pediatrics.aappublications.org/content/137/6/e20152360?sso=1&sso_redirect_count=1&nfstatus=401&nftoken=00000000-0000-0000-0000-000000000000&nfstatusdescription=ERROR%3a+No+local+token
2005年から2014年の、245386人の妊婦さんと、産まれた249387人の赤ちゃんを対象にした、大規模なコホート研究です。
その結果、妊娠中にインフルエンザワクチンの接種を受けた妊婦さんから産まれた赤ちゃんは、接種しなかった赤ちゃんと比べて、生後6カ月までのインフルエンザ様症状を発症するリスクが64%減少、検査で確定診断を受けたインフルエンザ発症のリスクは70%減少、インフルエンザによる入院するリスク(つまりは重症化するリスク)を81%減少したいたことがわかりました。
インフルエンザワクチンは6か月未満の赤ちゃんは接種することができません。
そのため、インフルエンザ流行期間中に出産するお母さん、ぜひ、赤ちゃんを守るためにも、インフルエンザワクチンを接種しませんか?
2016年は、すでにインフルエンザの患者さんが増えて来ています。いつもより早めの流行が予想されます。
お母さん自身の体をまもるために、そして、小さな命を守るために。さらには、産まれて来た赤ちゃんへのプレゼントとして、どうぞインフルエンザワクチンの接種をお勧め致します。