(本文は下に続きます。)
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(雑記です)
流産から2年が経ちました。
我が家の赤ちゃんは、元気にすくすく育っています。
もうつかまり立ちも始めて、よく笑い、最近は「ま、ま」なんて言うようになりました。
ふと、その隣に、一人の小さな赤ちゃんの姿を想像しました。
生まれたのは娘なのですが、その子は男の子。
9か月の娘より大きくて、もう一人で歩いています。
お尻をふりふり、机に這い上がったりしています。
ぺたんと座った娘の横にちょこんと座り、その頭を撫でたりしています。
笑顔で、声をあげています。
足にまとわりついてきて、抱っこをせがんでいます。
そう、もし生まれていたら、そんな大きさになっている頃でした。
流産から2年が経ちました。
我が家の赤ちゃんは、元気にすくすく育っています。
もうつかまり立ちも始めて、よく笑い、最近は「ま、ま」なんて言うようになりました。
ふと、その隣に、一人の小さな赤ちゃんの姿を想像しました。
生まれたのは娘なのですが、その子は男の子。
9か月の娘より大きくて、もう一人で歩いています。
お尻をふりふり、机に這い上がったりしています。
ぺたんと座った娘の横にちょこんと座り、その頭を撫でたりしています。
笑顔で、声をあげています。
足にまとわりついてきて、抱っこをせがんでいます。
そう、もし生まれていたら、そんな大きさになっている頃でした。
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