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2016年11月7日月曜日

妊娠中の方はぜひインフルエンザワクチンをうちましょう!

(本文は下に続きます。)

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(こちらもどうぞ
妊娠中のインフルエンザワクチン接種は生後6か月までの赤ちゃんにも効果があります

今年もインフルエンザのシーズンがやってきました。
妊婦さんはインフルエンザに罹患すると、重篤化する確率が高いことが知られていますので、ぜひ予防・重篤化防止のために、インフルエンザワクチンをうけましょう。
私の友人の言葉なのですが、

「ワクチンはシートベルトと似たようなものです。
事故自体を防ぐことはできないかもしれないけれど、事故にあった時に、しているのとしていないのでは全然違う。
命を守れるかもしれません」

これは至言と思います。
インフルエンザワクチンは、感染を100%防げるというものではありません。
しかし、これを打っておく事で、あなたの命と、あなたの体の中の小さな命を助ける事ができるかもしれません。

2013年の私が妊娠中に書いた記事はこちら。ご参照ください。
妊娠とインフルエンザワクチン

また、インフルエンザワクチンをうつことで産まれた赤ちゃんも守れるかもしれないという記事もどうぞ
妊娠中のインフルエンザワクチン接種は生後6か月までの赤ちゃんにも効果があります


妊婦用ワクチンがないと言われて不安になった方はこちらもどうぞ




2016年の今シーズン、チメロサール(防腐剤のエチル水銀チオサリチル酸ナトリウム)の入っていない所謂「妊婦用ワクチン」が生産されていません(熊本地震の影響で、ワクチン製造が困難になったのが原因です)。
実際にはチメロサールの有機水銀量は極々微量で、胎児への影響はないとされています(食事から摂取する量の方が多いと考えてもらった方がいいです)。
が、わざわざ入れることもあるまい、ということで念のため妊婦さんへはチメロサールフリーのワクチンを使用することが多かったのです(が、これまでも手に入らない時は普通のチメロサール入りのワクチンを使用していました)。
したがって、今シーズンは地震の影響で、このチメロサールフリーのワクチンの製造がありませんが、問題なく接種することができます
もし今、私自身が妊娠中であっても、躊躇無くワクチンを接種に行きます。なぜなら、接種せずに感染した時のリスクの方がよほど恐ろしいからです。

こちらについては、日本産婦人科学会からのお知らせ(医療者向けなので、どうしても気になる方だけお読みください)に詳細が書かれています。
チメロサールフリー製剤の生産中止に伴う今シーズンのインフルエンザワクチン接種について
http://www.jsog.or.jp/news/html/announce_20160801_1.html


私は妊娠中含め、妊活中も授乳中も、毎年インフルエンザワクチンをうっています。
接種後数日体がだるくなるのが私の悩みです。でも、うたないという選択肢はないなあ。うたずにかかった方が、よほど苦しいことを知っていますので。

ぜひ、みなさん、インフルエンザワクチンをうちにいきましょう!


しつこいですがこちらもどうぞ。
妊娠中のインフルエンザワクチン接種は生後6か月までの赤ちゃんにも効果があります

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