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2014年9月21日日曜日

産科医不足は深刻です、というニュース

(本文は下に続きます。)

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産科医不足 9県で危機的状況  - Y!ニュース
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6131961

もう、長らく指摘されている産科医不足。
小児科も大概ピンチなのですが、産科もピンチ。
医師余りの時代が云々という方もいらっしゃいますが、現場にいると「は? 何言ってんの?!」と思うくらい医者が足りません。と、これはどの科も共通。
足りてるのはごく一部の都市部、それと開業医でしょうか。
開業医でも、産科と小児科は足りている感じはありませんね……


そんなことを書く自分は、ニュースの中にある危機的状況の1つの県に住んでいます。
そして近日、その中でも田舎の市町村へ引越すことに。
調べてみると、その市町村内に産婦人科は2、3件しかありません。
同じ県内でも、私の生まれ故郷には1件しかないという話でした。そこがつぶれたら……?
お産もそうですが、この状況では不妊治療は地方在住者には無縁の代物となってしまうでしょう。

産科、小児科は体力勝負。当直もどんとこい、時間外でもなんでもやってやるぜ、という気概が必要な科です。
とはいえ、とてもやりがいのある科。うちの大学では結構人気があり、入局する友人も多かったですが……それでも、内科全体に入局する人数と比較すると、やはり少ないのが現状です。(更に言うなら、都会の病院へ流れる人数がとても多いことの方が問題です。)
当直などを避けては通れない以上、せめて手当が十分などのなんらかのプラス部分がないと、今後も一定以上の入局者を見込むのは難しいように思います。
女医の多い科でもあるので、あとは現政権が声高に叫んでいる女性の活用→産後も働ける環境整備、ですかね。

今回の調査結果を基に、なんらかの方策がとられることを期待してやみません。
そして私は二人目をいつどこで妊娠、出産すべきかを考えなくてはいけませえん……次の転勤まで待つかなあ……

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