スポンサードリンク

2014年3月28日金曜日

出産レポートその1〜破水から本格的な陣痛発来まで〜

(本文は下に続きます。)

スポンサードリンク

3月29日に無事に出産した時の体験談をまとめました。投稿時間を調節しています。
(途中まではリアルタイムでメモしていたのですが、陣痛が酷くなってからはメモどころかiPhoneを触ることすらできませんでした……それでも、当日中に経過をメモしていたのは根性だったと思います)
かなり赤裸裸に、かつそれなりに克明に記載しています。医学的要素も絡めていますが、詳しい解説はつけてません(後日余裕あればつけます)。全くお産に関係ない感想とかもそのまま残してます。
人によっては、出産に恐怖を覚えてしまう方もいるかもしれません。
ついでに「不謹慎な!」という表現も一部ありますので、それについても前もってご了承いただけるとありがたいです(今読むと、自分でもどうかという表現が……)
ですので、全ての方に読むことをオススメするものではありません。

ですが、知る事で「お産は怖い!」という気持ちを和らげることもできると思います。
私は、研修医などで何度か分娩に立ち会う機会がありました。なので、教科書的な知識だけではなく、どういう流れでお産が行われるか、というのも、妊婦さんの苦しみも横で見ることができていました。
それでも、実際に自分が体験してみると、「こんなに苦しかったのか!」という驚きでいっぱいです。
ただ、そうして流れを知っていたので、幸いお産が近づいても、お産への恐怖はありませんでした。

ですので、これ以上の閲覧は、どうぞ自分の性格に合わせて読むかどうか決めていただけたら幸いです。






それでは、その1スタートします。

3月28日5時半

なにか漏らしたような感覚で目が覚める。破水かな、もしや尿漏れか……おりものシートしてるしなんとかなるかな……と思いつつ、うとうと……寝返りをすると、ぬるっと温かい感じがおりものシート一杯に広がる。
「破水したかも」と旦那に声かけてからトイレへ。
おりものシートがピンクに湿ってる。
まだ漏らしたかも疑惑すて切れず、匂うがよくわからない。無臭。アンモニア臭はしないので、多分尿ではないと思うが、希釈尿ではあまりにおわないからなあ……
とりあえず、おりものシート取り替えて立ち上がると、またぬるっと出てきた。
こりゃ破水だ。トイレに座り込む。ナプキン取ろうにも、立ち上がると羊水がぱしゃっと出るので、どうしたものか……と思っていたら、旦那も起きてくれたので、荷物に詰めてた夜用ナプキンをとってとらって、装着。
お産入院用の荷物再確認、寝間着から着替える。動く度にナプキンに羊水がもれる。うひゃー。
お産予定の産婦人科へ電話。妊娠週数と破水していることを伝える。
「とりあえず来てもらって、それで破水していたら入院になりますので、そのつもりでいらしてください」
とのこと。これがただのおりものです、とか、尿漏れです、とかそういうレベルの破水感ではないので、もう入院準備全部持っていくことに。
早朝で旦那がいて本当によかった(日中だったら、一人でタクシー呼んでいく予定だったので、荷物は後から持っていくしかなかったと思う)。旦那に荷物持ってもらって、(かなり破水の量が多いので)バスタオルとタオル持ってお尻の下に敷き、旦那の車で産婦人科へ送ってもらう。
じわじわと生理痛のような痛みがある。

6時頃
病院到着。
「こちらで診察しますので、ご主人はそちらで御待ちください」
と、私だけ病室に案内され、着替え。
産褥用の特大ナプキンをお産用ショーツに装着。完全におしめつけてる状態。
ベッドの上で、助産師さんとおぼしき人の内診をうける。(ここの産婦人科は、看護師さんも助産師さんも同じナース服だったので、最後まで見分けがつきませんでした。もしかしたら、全員両方の資格持ちだったのかもしれませんが)
「結構出てますね、まだ1cmくらいなので、抗生剤の点滴をして様子を見ますね」
とのこと。あれ、破水かどうかの検査はしないの? と思ったけど、内診したらびしょぬれだったろうから、する必要もなかったのかもしれない。

NST装着とセファメジンα(抗生剤)点滴。針を刺すがとれず→入るが漏れ→刺しなおして漏れ。血管もろいのかな、自分。
痛みを伴う子宮収縮はモニター上10分ちょっとで、まだ陣痛とは言い難い。弱い収縮はちょくちょく。
8時
朝ご飯は和食。早朝の入院だったから、朝ご飯は間に合わないと思ってたのに、出てくれてうれしい。しかし、うまし。味噌汁の茄子が皮剥かれてるよ。丁寧だなー←皮ごとぶち込む人間
流石に結構痛くて(生理痛よりも強い痛みが10分おきくらいにくる)ふうふう言ってると、旦那が腰をさすってくれる。ういやつだ。
旦那は職場へ。今日の送別飲み会はキャンセルするらしい、すまんなあ。
9時半ごろ
確実に10分をきるようになる。(定義上は、ここからがお産スタートの陣痛発来となります。が、今回のお産では、ここではなく、後の本格的に陣痛が痛くなったところからお産スタートとカウントされました)
10時
母が来てくれた。とはいえ、やることないのでお喋り。隣のベッドの人が分娩室へ移動。どうも誘発してるようでかなり痛そう、がんばれ!
母は、初産は48時間、2番目の私の時は24時間かかるという大層な難産だったそうで、これ遺伝してたら私も大変なことになるわ、とハアハアする。
11時過ぎ
昼ご飯前にもう一度NST。側臥位をとる(横になる)と羊水がざばさば漏れる。空にならんのか、これ。できるだけ起きた姿勢で過ごす。あぐらかいた状態が一番出にくい感じがする。
この頃、陣痛7分おき。母帰る。
昼ご飯食べれますか、とナースさんに聞かれる。余裕っす。腹減ってます。お産に備えて体力つけます。
昼はうどんにいなり寿司に天ぷら、白菜のお浸し。白菜のお浸しうまー。薄味なのに、すごく美味しい出汁で作ってるという妊婦仕様。ここの食事、本当に美味しい。
起き上がったままの方が破水量が少なくなるので頑張って起きてるが、早起きがたたって眠い……
14時頃
NSTまたとりますってことなんで、ベッドギャッジアップしてそろそろと仰臥位に。
NST上、6分おきくらいの陣痛。お腹がはると、羊水がばしゃー。うひい、はよ子宮口全開大になってくれ。

15時前に回診。副院長かな?
このまま陣痛つくか経過観察、つかなければ明日促進剤使いますねー、とのこと。はいはい、了解ですよー。
15時過ぎにおやつまで。あげたてのごま団子、さくさく!

16時過ぎにやっと5分きるくらいになってきた。NSTとりながらうとうと……寝れるうちに寝とく。

17時夕飯。早い。中華でした。エビチリ、麻婆豆腐、スープ、もやしの酢の物っぽいの、杏仁豆腐。陣痛の合間に完食。美味しゅうございました。
痛くて動けないというより、動くと羊水が出るのでどうしたものか。楽な姿勢を探したいけれど、とにかくできるだけ動かないようにして過ごす。

18時すぎ
セファメジンα点滴。なぜかポンプで1時間かけてゆっくり滴下。いいよ、もっと適当で。と思うが、言えない。
痛みはかなりきつくなってきている。身動きとれないのが辛い。

19時くらい
やっと助産師さんによる内診! 入院した時以来ですよ!
子宮口1cm開大、柔らかいから開いてきそう、破水が先だとこんな感じでじわじわ開いてくるんですよ、と言われる。
このまま陣痛が進めば、明日は促進しなくてもよさそう。弱ければ明日陣痛促進の薬を使うことになる。今夜は眠れないかもしれませんね、と。
ええー、この痛みを一晩中ですか? 寝不足ですでにきついのに、と目の前が白くなる。……あ、これ過呼吸? まずいまずい。
NSTも装着。こんなに痛いのに、モニターは子宮収縮拾えてない。くそー、これ見たら、陣痛来てないって思われるよな。幸い、赤ちゃんは元気でよかった。

その2に続く。

0 件のコメント:

コメントを投稿

試験的にコメント欄を開放しています。私の能力不足故、質問などには御答えできないかと思いますが、感想等ご自由にどうぞ。