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2014年3月25日火曜日

38週の妊婦健診へ〜子宮口1.5cm開大へ〜

(本文は下に続きます。)

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さて、すっかり風邪も治り、前駆陣痛も治まり(?)、体が重いだけの健康体になりまして妊婦健診の日がやって参りました。
家でこっそり内診したところ、多分指一本分くらい子宮口が開大してきている感じですが、熟化もあんまり変化がある感じはないんですよね。開いてきてからどのくらいで陣痛ってくるもんなんだろうか……

午後一の健診だったので、今回は腹部エコーからスタート。もう毎度の女性の産婦人科の先生です。

「お変わりなかったですか?」
「はい、風邪も治りました」
「産まれそうな感じはありますか?」
「いや、風邪で寝込んでいたせいか、引っ込んでしまいました」
「あらあら」
「まあ、予定日(4月の予定です)くらいの方が、学年のことを考えるといいかな、と思っているので、よいのですが」
「そうですねえ。帝王切開とかの予定分娩であれば、ある程度リクエストに御答えできるんですが、こればかりは……」
「ですね。まあ、この子が出てきたくなったら出てくるでしょうし、元気ならもういつでもいいです」
「そうですね……あら? でも、随分下に降りてきますよ」

というわけで、いつも通り計測スタート。データ公開します。



FL 7.1cm
APTD 7.96cm
TTD 10.29cm
BPD 9.82cm
EFW(胎児推定体重) 3016g

やはりこれまでと変わらず、脚の長さが長めで、頭も大きい子のようです。
ただ、頭と体は何回か測り直してました。頭はなにせ恥骨付近なので、骨が邪魔で斜めにしか計測できないようで……

「んん〜。これは……かなり大きめに出てると思います。測りにくい位置にいるので……恐らく2800gくらいじゃないかな、と思います。まあ、どちらにしろ、産み頃の大きさではありますね」
「そのくらいあれば安心ですねえ」
「随分赤ちゃんも降りてますし、内診してみましょう。子宮口が開大してきているかもしれません」

というわけで、久しぶりに内診です。
思えば、もう内診台で下半身裸で脚を開くのにも慣れたもんだ。というか、慣れないと人前で出産なんてできやしないですけどね。

「あ、開いてきてますね。1.5cm子宮口開大してます。柔らかくなってますし、そろそろかもしれません」

カーテン越しに先生の声。
そうか、そろそろなのか、そんなものなのか。あんまり張っている気もしないですが、体の方は徐々に準備しているということなのでしょう。

で、今回の試練はここからでした。

「……すいません。指を入れたので少し出血しました。ガーゼで圧迫しますね」
「?!」

痛い、先生、痛いっす!
なにをどう圧迫しているのかって、多分子宮口のところなんだろうけど、なんかわからんけどなんか痛い!
カーテンのお陰で姿が見えないのをいいことに、上半身をよじらせて悶絶しました。あれだ、子宮頸管の熟化のためにラミナリアとかを突っ込むと痛いという話だけど、多分その痛みだわ、これ。
時間的に1、2分だったのですが、無言で耐えました。いや、そこまでの痛みではないんですが、結構痛かったです。
ふう、油断してました。

その後、NSTをとりました。
赤ちゃん、どうやら寝ている様子。つついても呼びかけても起きる様子なし。
看護師さんが途中でやってきて、体位変換を促されたので仰臥位から側臥位へ。それでやっと起きました。元気がないわけではなかったようで、ほっと一安心。

最後に先生とお話タイム。

「そろそろかな、と思います。今日、少し出血するかもしれませんが、子宮の中の方には出血していないので問題ないと思ってください。えー、生理の2日目を越える出血、あと陣痛、それから水が下りてくる感じがあったらご連絡くださいね。お産にならなければ、次も1週間後の健診になります」

ということで、いよいよお産が近そうなお話で終了しました。
でもなあ、前駆陣痛も感じなくなったしなあ……まだまだの気がするんですが。

……と思っていられたのは、健診の日の夕方までのことでした。
それからのお話は長くなったのでまた次回(「今にも陣痛になりそうな前駆陣痛(妊娠38週)」をどうぞ)。


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33歳女医、やっと子どもができた頃