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2013年1月5日土曜日

あけましておめでとうございます

(本文は下に続きます。)

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あけましておめでとうございます。
今年の正月は、県外の夫の実家で過ごしました。
私の実家にも行く予定だったのですが、兄がインフルエンザで寝込んだため、両親から「妊婦は近寄るな!」という、気遣いがうれしいやら、仲間外れでちょっとさびしいやらの警告を受けました。
まだまだ、義父母、義兄と気安くなれない自分……うーん。もっと頑張ろう!
でも、今回は義母がにこにこ笑顔で話してくれたので、それだけでうれしい正月となりました。

さてさて。
改めて前々回のブログを読み直し、写真をチェックしたら……あら。現在の胎嚢サイズから予測される、妊娠週数が書かれていました。

4w1d±7dとあるので、4週1日で誤差がおよそ1週間。
35日周期と考えると、若干小さいですね。5週5日なので、誤差を考えても小さい(その前の周期が38日だったので、それならぎりぎり誤差範囲くらいなので、先生は順調だとおっしゃったのでしょう)。
ただ、今回12月10日に(本来なら排卵から一週間後)おりものがえらく多かったのです。排卵日のように(排卵期近くは、妊娠しやすいように、おりもの、つまりは膣分泌物が多くなり、かつ水っぽく伸びやすくなるんですね)。
そこをもし排卵日と仮定してカウントすると、検査に行った28日は4週4日くらいになりますので、ちょうどいいくらいですか。

うーん。
でも、もしきちんと排卵が周期通りに……
なんて、考え出すと不安になっちゃいますね。
こんなときのために、基礎体温つけておけばよかったのですが、面倒でつけてなかったんですよね。

実際、規則正しい生理周期だったり、基礎体温をつけたり、あとは排卵チェッカーなどを使っていたりしないと、結構排卵の時期はつかみにくいです。
そのため、最初のうちの週数は、かなり怪しいことがあります。
なので、結局はしばらく産婦人科にかかり、まずは胎芽の確認。次に心拍確認すること。
これしかないんですなあ。
焦っても仕方ありません。
母親は肝を据えて、赤ちゃんが育ってくれていることを信じて、体を大事にするしかないわけです。

うし、次の検査は来週火曜日。
どうか育ってくれてますように!